入社後にその存在を知った社員や、面接のときに話すと喜んでくれる制度が弊社にはあります。
今回はガソリン支給について、どうおトクなのか少し深堀して説明します
もう一つのパーツ購入割引についてはこちらです↓
レギュラーガソリン無料支給制度
実はあまり知られてないのですが、
通勤に使っている車のガソリンをなんと無料で入れることができます。
昨今、自家用車を購入する人が減っているというニュースも見かけますが、
あくまでそれは首都圏、および都市部の話ですよね。
地方や、田舎に住んでいる方にとっては、通勤の車はまだまだ必須です。
新居浜市はもちろんお隣の西条市、四国中央市では、社会人になると
まず車購入を考えるのは地方の方なら当たり前の事実です。
圧倒的に車社会なのです。
必然的に、ガソリンは生活にかかる必須のコストといえます。
ポイント
新居浜市、西条市、四国中央市などの地方で働く人には車は必須です。
(会社に行くだけでガソリン代が絶対かかるということ)
ガソリン代、どれくらいおトク?
そのガソリン代が浮くことがどれくらいメリットとなるのか考えてみましょう
ささっと車のタンク容量を調べると大体これくらいです。
・ノア・ヴォクシーなどの2000ccクラス、50リットル
・マーク2・マークXなどの2000~3000ccクラス 70リットル
・軽自動車各種 30リットル~40リットル
レギュラーガソリン価格を 140円と仮定します
ノア・ヴォクシークラスだと…?
タンク50リッター空っぽで給油する人は少ないでしょうから
35リッターの給油とします。
例)生活の足なので、少なくとも週1回 給油するとすれば?
140円 × 35リッター = 4900円(週)
4900円 × 4回 = 19600円(1か月)
これを1年続けるとすれば…(ごくり…)
19600円 × 12か月 = 235,200円(年間)
例えば5年間で考えると・・Oh・・100万円超え!
とても大きな金額になりますね。
少し考えてみよう
ざっと計算するだけでもすごい金額ですが、ここでよく考えてみて下さい。
普通にスタンド給油するとなると、現金(もしくはカード)で支払います。
毎月の給料というのは、その金額通り(額面どおり)ではないですよね。
当然、社会保険料などが引かれて支給されるのです。
「ガソリン代が20,000円浮く」ということは、その現金を給与として得る場合もっと多くの給与額が必要になるということです。
そこまで考えると、弊社のスタッフが喜んでくれる制度というのもうなずけますね。
”ガソリン代として出ていく「現金」は、「給与」として考えるともっと大きくなる”
注意ポイント
携行缶などに入れてのガソリンの持ち帰りはダメです
以上、とてもお得なオートパーツ新居浜のガソリン無料制度の案内でした。
ぜひ参考にしてみてください。